2014-08-05

メタセコイア:ver.4で逆UVマップを作るために

スカルプの物を作ろうと思い久しぶりにメタセコ開いたらバージョンがアップしていたので
当然のように最新版を使って作り進めました

ところがテクス作成の段階になりM2Sculptを使ったところ逆UVマップが作成されないという困った事態が発生しました

M2SculptはメタセコデータをSLでスカルプ変換できるようする超便利ツール(現在無料)ですが、
メタセコのver.4だとスカルプマップは作れても逆UVマップは作れないようなのです

だけどほんのちょっとだけデータに手を加えることでver.4でも以前と同じようにM2Sculptで逆UVマップを作成することができることがわかりました




というわけで、

今回はメタセコver.4でもM2Sculptで逆UVマップを作れるようにする方法を書きたいと思います

■ Metasequoia(メタセコイア)はコチラ
■ M2Sculpt についてはコチラ

※ 結果については各自自己責任でお願いします



例として簡単なシリンダーを使います
これはメタセコver.3です
こんな感じにUVを焼き付け保存します



ver.3のデータをM2Sculptで変換するとスカルプマップと逆UVマップが作成されます



同じようにメタセコver.4でシリンダーにUVを焼き付けます



しかしver.4だとM2Sculptで変換してもスカルプマップはできているのに逆UVマップは「NO UV」となり作成されません



そこでMQOファイルをメモ帳などのエディタで開いて見比べてみるとver.4のほうには画像のパスがないことがわかります
ので、ver.4のこの部分に使いたい画像のパスを入れて上書き保存します
手を加えるのはそこだけです



もう一度M2Sculptでver.4のデータを変換してみると今度はちゃんと逆UVマップも作成されます



SLにUPして見てみると焼き付けが活きていることがわかります
(上段:ver.3で作ったもの、下段:ver.4でつくったもの)





おまけ


私がそうでしたが、メタセコver.4のファイルをメタセコver.3で開こうとすると「ファイルの読み込みに失敗しました」と出て開くことが出来ないことがあります
(ver3.1.6がアップデートされてメタセコ4のmqoファイルが読み込めるようになっているらしいので
それを使うのが正式な手段ではあります)



この場合はver.4のmqoファイルをメモ帳などのエディタで開いて
「Format Text ver 1.1」とあるところを「1.0」に書き直し上書き保存します
手を加えるのはそこだけです



これでメタセコver.4で作ったものをメタセコver.3でも編集したりすることができるようになります


 

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